RUN

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The 7th Blues

The 7th Blues

津田沼が好きだ。柏より全然好き。
これは個人的な思い込みに過ぎないけど
津田沼にはThe 7th BluesRUNが似合う気がする。
というか、僕の中でこの場所とこの二枚の位置づけがよく似ているのだ。
「迎えてくれる家」であり「それでいて切ない場所」である。
よく似ているのだ。
僕の故郷はやっぱり千葉ニュータウンだし
津田沼にもそこまで何回も行ったわけではない。
だけどやはり特別な場所なのである。
この三つをたとえるなら色鉛筆の暖かさだろうか。
QUEEN OF MADRID」や「WILD ROAD」なんかの
目の前に荒野が広がるのが見えて、気を抜いたら今にも
砂埃でむせてしまいそうな、そんな暖かいリアルさ。
・・・・んーむ。語彙がほしいorz