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えー、ホリエモンこと堀江貴文氏の一連の事件と
B’zの名アルバム曲、儚いダイヤモンド*1について徐々に考察していこうかと。徐々に。
あまりにもピッタリだったのでね。
なんとなく予感がしてた 壊れてく感じがしてた
身の程もわきまえない 自画自賛を始めていた
のぼせて図に乗り とりつくシマもない
最近は社長職よりもタレント職の色合いが濃くなってたよね。
選挙立候補とか、なにやってんのお前、みたいな。
どこにゆこう スピードあげたまま
忘れ物も思い出せずに ブーツをすりへらす
どうなってもいい 怖いものなどない
人の痛みなど知るヒマもない なんて儚いダイヤモンド
思えば彼がおかしくなったのは新球団創設に失敗してから。
あとに退けなくなったというか、止まれなくなったというか。
「人の心は金で買える」
何か大事なものを忘れてるよね。
―とりあえずここで小休止―