少しだらだらと書いてみる

比叡が昨日のことについて色々書いてるんで僕ももう少し掘り下げた所まで。
先に言っとくと、これは思ったことを綴ってくだけなんで文章をまとめる気は皆無。


石田衣良4TEEN (新潮文庫)を初めて読んだとき、登場人物達に憧れた。
いつか信頼してる友達と旅に出たいと思ったものだ。
僕には男友達はそこそこいるが、「同級生の男友達」として
恋愛感情抜きの本音で話せるのは数えてみると三人くらいしかいない。
しかし人生相談なんかできちゃうのは男子だったりするから不思議なものだ。
久々に会うと、また相手の仮面しか見れなくなってて
話してくうちに自分もPHANTOM*1を作ってたと反省する。


あー、なんだ。ここまで書いて続き書くの面倒になってきた。
本来チラシの裏に書くもんだろ、これ。
しかし僕だけちゃんと書かなかったらなんかアンフェアじゃないの。
えっとね、とにかくね。うん。
昨日は僕も救われたよ。こちらこそありがとね、比叡。
なんか僕だけ喋りまくっててごめんよ。
それが言いたかっただけ。(長ぇよ

*1:PHANTOM=僕の中に作ってた勝手な君の幻
僕はこれを「理想像」とかそんな感じで解釈してる