今日古典の授業で伊勢物語の「芥川」やったら
片山恭一の「きみの知らないところで世界は動く」を思い出した。

きみの知らないところで世界は動く

きみの知らないところで世界は動く

あの本は好きでしたね。「世界の中心で、愛を叫ぶ。」よりお気に入り。
ジーコが…最後のシーンは切なすぎましたが。ちょい泣けた。
片山恭一も嫌いじゃないです。一時期結構ハマってた。
でも「雨の日のイルカたちは」はまだ読み終わってない。
たしか片山恭一については前にもこの日記で書いた気がするな。
ちょっと知ったかぶったとこがなぁ、とかそんなこと書いた気がする。


あー。森絵都の「永遠の出口」読みてー。