http://anond.hatelabo.jp/20070218211141 だからなんでこの人を「せめて高校生レベルで微積を説明できる人」の ところにつれてってやんなかったのさ。 いま必要なのはそれでしょうが。 そして例えばそういった人の親や保護者も、社会に出す以上責任を負う義…

海と毒薬 (新潮文庫)作者: 遠藤周作出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1960/07/15メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 79回この商品を含むブログ (161件) を見る結局読むのに一ヶ月かかってんの。笑 その気になれば三日で読めたはずなのですが色々忙しくて。 な…

「橋を渡ったら泣け」のチケット買っちゃったｖ だってフールフォアラブが学生券あったって知ってたら行ってたのに 気づいた時にはもう売り切れだったんだもん。 橋を渡ったら〜はギリギリでコクーンシート残っててよかったよ。 3/17です。あ、愛しの儚より…

宣伝動画ふたつ*1やっと見れたのですが… 寺様！寺様キュートすぎる！！(*´Д｀) チョビヒゲが微妙にズレてるのがもう！たまらなく！！ 生瀬さんの記憶喪失(笑)もよかったです。誰か突っ込んだげて。笑 そしてフールフォアラブの大谷亮介氏…シブすぎ！ ヘッド…

今どきのシャープなタイプではないもののイケメン。 笑顔がすごくいいがシリアスな表情もすごくクール。 無意識に唇とんがらせたりする表情はすごく乙女心をくすぐる。 気は優しくて力持ち。その上正義感の強い熱血漢。 他人に媚ずに自分の正義を貫き弱き者…